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【Figma】インポート完全ガイド|画像や動画・pdf・XD・sketch

 

インポートとは?

外部からデータやファイルを取り込むことを指します。

 

figmaには、画像動画のほか、Adobe XDsketchfigファイルをインポートすることができます。

figmaには様々なファイル(xd,figファイル,sketch,pdf)をインポートすることができる

 

今回は、様々なファイルの「インポート」の方法について、初心者向けにやさしく解説します。

できるだけわかりやすく解説するので、ぜひ最後まで読んでみてね!

目次

画像と動画のインポートキャンバスにドラッグ&ドロップする




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画像と動画のインポート

Figmaでインポート可能な画像・動画ファイルの形式は以下の通りです。

  • JPG、PNG、HEIC、TIFF、WebP、GIFラスターの画像ファイル
  • MP4、MOV、WebMの動画ファイル

 

3つのインポートの方法を見てみよう!

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キャンバスにドラッグ&ドロップする

画像と動画のインポートの最も簡単な方法は、次のようにデータをFigmaのキャンバスにドラッグ&ドロップする方法です。

figmaへのファイルをドラグ&ドロップしてインポートする方法

 

画像の他にも動画データも同じようにドラッグ&ドロップできるよ!

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図形にドラッグ&ドロップする

Figmaのシェイプツールで作成した図形にインポートすることも可能です。

この場合は、シェイプツールで作成した図形を選択した状態で、デスクトップの画像をFigmaの右サイドバーの「塗り」ドラッグ&ドロップします。

 

Figmaでは、画像や動画をインポートした場合、「塗り」として認識されます。

なので、先ほどのようにシェイプツールなどで作成した図形にドラッグしたり、画像を置き換える(塗りを変更する)ことも可能です。

figmaに画像を取り込んだ時のレイヤーの状態

 

図形に直接ドラッグしても図形内にインポートできないから注意してね!

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ツールバーからインポートする

ツールバーからインポートする場合は、上部ツールバーの「図形」メニュー横の 「∨」(下矢印)「画像 / 動画を配置…」をクリック

ショートカットキー

macのショートカットキー の場合は、⌘ + shift + K
windowsのショートカットキー の場合は、ctrl + shift + K

 

ウィンドウが開くので 任意の画像を選択 「開く」をクリック

カーソルが画像に変化するので、キャンバスの任意の場所をクリックします。

カーソルが画像に変化する

ツールバーの図形メニューから画像を追加した場合

画像をインポートして任意の場所に配置することができました。

 

どちらか好きな方法でインポートしてみてね!

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画像や動画を一括配置する

前述した「ツールバーからのインポート」の方法では画像を一括配置することもできます。

上部ツールバーの「図形」メニュー横の 「∨」(下矢印)「画像 / 動画を配置…」をクリック

ショートカットキー

macのショートカットキー の場合は、⌘ + shift + K
windowsのショートカットキー の場合は、ctrl + shift + K

 

ウィンドウが開くので 任意の複数の画像を選択 「開く」をクリック

ウィンドウが表示されるので任意の複数の画像を選択し開くをクリック

 

カーソルが画像に変化し、選択した画像・動画の枚数が左上に表示されます。

今回は4枚の画像を選択したので「4」と表示されていますね。

配置する場合は、キャンバスの任意の場所を枚数分クリックしましょう。

カーソルが画像に変化する

ご覧の通り、画像を配置するたびに左上の数字が「4」>「3」>「2」と減っているのがわかると思います。

 

複数の画像全てを同じ場所に配置する場合は、上部ツールバーに表示されているボタンのうち「すべて配置」を選択します。

複数の画像を一括で同じ場所に配置する場合

 

画像の配置を途中で中止する場合は、上部ツールバーに表示されているボタンのうち「すべて破棄」を選択します。

画像を途中で破棄する場合

 

すごく便利だから一度使ってみてね!



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pdfのインポート

Figmaでpdfをインポートする場合は「ホーム画面」から行います。

ただし、以下の方法でエクスポートしたpdfのみインポートが可能です。

  • Miro からエクスポート( 書き出し)した 「Miro pdf」
  • FigmaFigJam からエクスポート(書き出し)した 「pdf」

そして、インポートされたpdfファイルはFigjamファイルとしてインポートされます。

上記の方法以外でエクスポート(書き出し)した pdfの場合はインポートできない場合があります。→対処法はコチラ 

 

Miroはオンラインホワイトボードツールのことで、Fig Jamみたいなものだよ!

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pdfをインポートする方法

step
1
ホーム画面の「インポート」をクリック

 

step
2
インポートをするファイルを選択

ウィンドウが表示されるので、「自分のコンピューターから」または「Jamboardから」のいずれかを選択します。

 

ウィンドウが開くので ❶ 任意の画像を選択 ❺ 「開く」をクリック(例:「コンピューターから」を選択した場合)

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step
3
「インポート」をクリック

無事にpdfファイルをFigmaにインポートすることができました。

 

ちなみに、インポートしたファイルはFigJamファイルとしてインポートされるよ!

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pdfをインポートできない場合(プラグインを使用)

pdfファイルがインポートされない場合の表示

Figma や Miro 以外でエクスポート(書き出し)したpdfファイルをインポートする場合は「ファイルのインポートに失敗しました」と表示され、インポートに失敗する場合があります。

pdfファイルをインポートできない場合は、プラグイン「pdf to Figma」を使用するのがスムーズです。

 

step
1
プラグインを実行する

上部ツールバーの「リソース」をクリック(ショートカットキー:shift + I)

プラグインタブの検索窓で「pdf to figma」と入力

表示された「pdf to figma」「実行」をクリック

pdfをインポートするためにプラグインを実行する方法

 

step
2
pdfファイルをドラッグ&ドロップする

キャンバス中央に表示されるウィンドウにpdfファイルをドラッグ&ドロップ

「Insert ○ pages」をクリックする(○の部分はpdfのページ数)

キャンバス中央に表示されるウィンドウにpdfファイルをドラッグ

pdfファイルが無事にfigmaのキャンバス上にインポートされる

インポートしたpdfファイルは、ページごとにフレームに分けられて並べられます。

 

何度も使う場合はプラグインを保存しておくと良いかもね!

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XDのインポート

FigmaではAdobe XDとの互換性はなく、通常の方法ではインポートすることができません。

そのため、XD をSVGに変換したり、有料のプラグインを使用してインポートする方法しかないのが現状です。(記事執筆現在)

今回は、10回という条件付きですが、簡単な方法且つ無料でインポートを行う方法について解説します。

 

step
1
プラグインを実行する

上部ツールバーの「リソース」をクリック(ショートカットキー:shift + I)

プラグインタブの検索窓で「convertify」と入力

表示された「convertify Sketch/Adobe/Google」「実行」をクリック

xdをインポートするためにプラグインを実行する方法

 

step
2
XDファイルをドラッグ&ドロップ

キャンバス中央に表示されるウィンドウのプルダウンメニューをクリック

import Adobe XD to Figma(BETA)」をクリック

「Click or drag and drop .xd file」のスペースにxdファイルをドラッグ&ドロップ

キャンバス中央に表示されるウィンドウにxdファイルをドラッグ

 

すると、XDからfigmaへのインポートが実行されます。(数秒から数分かかる場合があります。)

見た目のデザインやレイヤー構造、プロトタイプは特に問題なくインポートすることができました。

また、カラー設定文字スタイルも、多少の表記の違いはありますがインポートできています。

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XDのインポートの注意点

こちらのプラグインはBETA版ですので、軽微ですが不具合が発生する場合があります。対処法も含め、実際に検証した結果を記載しておりますが、あくまで一例としてご覧ください。

 

XDをインポートする場合、コンポーネントの移行はうまくいかないことが多く、私の場合は、メインコンポーネントの登録が全て解除されてしまいました。(インスタンスは無事にインポートできていました。)

xdで設定したコンポーネントの設定はfigmaに反映されない

 

対処法としては、インスタンスはインポートされていたので、

レイヤーパネル(またはキャンバス上)のインスタンスを右クリック

「メインコンポーネント」をマウスオーバーし、「メインコンポーネントを復元」クリック

一つずつ復元して全てのメインコンポーネントを復元しました。

復元したメインコンポーネントに変更を加えることで、既に配置されていたインスタンス全体の変更が可能です。

他にも注意点として、次のようなレイアウト崩れ(特にテキスト関係)が一部発生するので一度全体を確認しましょう。

もしコンポーネント内でレイアウトが崩れていた場合は、先ほどの方法でメインコンポーネントを修正して一気に修正するとスムーズです。

 

多少の手直しが必要な場合があるけど十分使えるよ!



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figファイル・sketchファイルのインポート

ローカル環境に書き出したFigファイルやFigjamファイル(.fig・.jam)sketchファイル(.sketch)をインポートする場合は「ホーム画面」から行います。

今回はfigファイルを例に実際にインポート方法を解説します。

 

step
1
ホーム画面の「インポート」をクリック

 

step
2
インポートをするファイルを選択

ウィンドウが表示されるので、「自分のコンピューターから」または「Jamboardから」のいずれかを選択します。

 

ウィンドウが開くので ❶ 任意の画像を選択 ❷ 「開く」をクリック(例:「コンピューターから」を選択した場合)

任意のファイルを選択し、開くをクリック

xdファイルをホーム画面にインポート

無事にデータ(今回はfigファイル)をインポートすることができました。

 

デスクトップなどから直接ドラッグ&ドロップすることもできるよ!

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最後に

今回は、インポート機能の使い方と画像や動画、pdf、xd、fig・sketchファイルのインポートについて解説しました。

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figmaのアイキャッチ
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Figmaの使い方について、基礎から応用まで初心者向けに解説しています。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました!



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